こんにちは。銀座INUDIBAのTakakoです。



乾燥した空気に包まれるこの季節。1月から3月の東京の湿度は全国でも群を抜いて低いそうです。

東京で過ごす人は毎冬ごとに過酷な条件を乗り越えることになります。



気温の低い冬は体が冷え血行不良になりやすく、お肌に必要な栄養分をお肌のすみずみまで届けることができないだめ、ターンオーバーが乱れ、角質層が厚くなり、くすみやゴワつきをひきおこし、化粧水などの栄養分がはいりにくくなります。

その上、空気の乾燥により、角質層の表面はささくれ状態になり、バリア機能が崩れて、外部からの刺激がうけやすくなります。その為、お肌が敏感状態になりやすい季節なのです。



この過酷な環境からお肌を守るためには、血行不良と乾燥対策が必要なのです!



細胞を活性化し、からだを芯から温め代謝の良い体やお肌づくりができるインディバはオススメです。



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